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パート保育士は園えらびを間違えると大変!こんなはずじゃなかったを防ぐには

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こんにちは、保育士ヨーコです。

自分の子どもが小学生になったし、パートに出たいな。
子育て経験を活かして子どもと関わる仕事がしたいなぁ。
保育補助なら未経験でも可だし、やってみるか!

そんな風に考えて保育園のパート保育士に応募してくる人が結構います。

でも、1年持たずに辞めていってしまう人が多いんです。

それはなぜか?

「保育補助」と「正職員の保育士」の仕事内容の違いが曖昧な園が多いからです。

この記事では、パート保育士として働くメリットを受けるための職場の選び方をお伝えします。

パート保育士で働きたい理由

正職員ではなくて「パート」として働く選択をする理由は人それぞれありますよね。

たとえば、

  • 子どもが幼稚園・小学校などに行っている時間だけ働きたいから
  • 扶養内で働きたいから
  • 自分のお小遣い程度の稼ぎで十分だから
  • プライベートを犠牲にしたくないから
  • 責任の重くストレスが大きい仕事をしたくないから

思いつくままに挙げてみたので、これ以外にもあるかもしれません。

でも実際には、働き始めると「こんなはずじゃなかった」と思う人も多いようです。

パート保育士の仕事こんなはずじゃなかった

「保育補助」という募集だと、「正職の保育士をサポートする」ようなイメージをしますよね。

でも、利用者(子ども・保護者)からすれば正職員もパート職員も違いはありません。それは頭に入れておきましょう。

それにしても、こんなはずじゃなかった!とパート保育士が抱えがちな悩みについてみていきます。

パート保育士だけで早番・遅番をする

保育士不足と言われていますが、それは「正職員の保育士が不足している」のだと思います。

正職員だと早番~遅番までシフトで出勤するのは当然ですが、正職員が少ないのでその穴埋めをパート職員がすることになります。

パート職員の多くは、「子どもがいない時間だけ働きたい」という主婦層です。

すると早番・遅番ができるパート職員は少ないんですよね…。

でも、そこを正職員だけでカバーすると、日中の活動時間に正職員がいないというシフトになってしまったりします。

だから早番・遅番ができるパート職員は積極的に採用されるのですが、まさか1人で早番・遅番をすることになるとは思ってもいないはず。

当然初めのうちは正職員が付いて仕事を教えるのですが、慣れてくると早番の最初の1時間はパート職員1人だけとか、遅番の最後の30分はパート職員1人だけという状態になっていきます。

子どもの数が少ないからといっても、パート職員1人しかいない状況で何かあったらと思うと怖いです。

鍵の開け閉めもするわけですから、責任感は半端ないですよね…。

パート保育士がクラス担任になる

0歳児~5歳児の各クラス担任に、パート保育士が任命されることがあります。

認可外保育園や新設保育園で見られる傾向のように感じます。

というのも、認可外保育園はたくさん園児を入れて保育料をもらわないと経営できなくなるので園児数が多い=保育士が不足しがち、新設保育園も同様で即戦力になる保育士が不足している場合があります。

保育士としての経験が十分にあり、人柄も良いとなると、園側としては担任についてもらいたいのは当然です。

でも、それって困りますよね(汗)

最初に挙げたような理由があってパートで働く選択をしているのに、担任となったらそうもいかなくなる不安があるでしょう。

パート保育士がクラスリーダーになる

担任にするというのと似ていますが、だいたい各クラスごとに担任は数名いるはずです。

担任の中でもリーダーとなる立場に、パート保育士が任命されることもあります。

担任は正職員と組ませるようになっていても、その正職員が新卒保育士だったりすると、実際にはベテランのパート保育士がリーダーとなって指導する立場になってしまうという感じです。

フリーの保育補助で全クラス行ったり来たり

逆に受け持ちのクラスを持たず、日ごとに補助が必要となるクラスに入るというスタイルです。

今日は0歳児、明日は2歳児なんてことが日常なので、なかなか慣れないということも多くなります。

子どもにも覚えてもらいずらいし、やりがいを持ちずらいというのもデメリットになりがちです。

パート保育士としてのメリットを活かせる働き方は?

保育経験があって週5日朝から夕方まで働ける場合、担任を持って指導案などの書類に追われるという可能性が高くなります。

勤務時間や日数を少なめに抑えておけば、そういった心配はなくなるでしょう。

そして、人手不足が深刻な園、人の出入りが激しい園は避けることです。

▽ブラック保育園の見分け方はこちらを参照ください。

ブラック保育園を見分ける3つの方法!転職・復職にお役立ち

園児数に対して正職員が何人いるのかを知るのもポイントです。

面接の際に聞くこともできますが、保育士専門の転職サイトに登録してコンサルタントに教えてもらうのが1番簡単ですよ。

おすすめ転職サイト

保育ひろば

マイナビ保育士

保育士バンク

この3つは必ず登録しておきたい転職サイトです。

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